2009年9月11日金曜日

二科目受験か四科目受験か

中学入試では、国語・算数の二科目受験の学校と、国語・算数・理科・社会の四科目受験の学校があります。

志望校にあわせて、二科目を勉強するか、四科目を勉強するか選択することになります。


まだ志望校が決まらない場合は、どちらかを選ばなければなりません。
特に理由が無い場合は、四科目を学習することをおすすめします。

入試科目が二科目という学校は年々減ってきています。
二科目入試の学校がなぜ二科目にしているかというと、受験生・生徒確保に有利だからという理由があるからです。
しかし現在は入試には四科目を課す学校が多くなり、二科目だからといって受験生や生徒が増えるということはあまりなくなってきました。


受験する側からみると、二科目に比べると四科目は様々な負担が増えます。
まずは子供への負担。特に社会や理科が苦手な生徒の場合は心理的なストレスが増えます。(ストレスが増えるから成長するという面もあるのですが、確実にストレスは増えます)塾での授業の増加による身体的な負担も増えます。
塾や家庭教師などの金銭的な負担も見逃せません。


塾が四科目受験を薦めてきた場合、理社の講座・授業を受講してもらい売上げを挙げる目的がある、ということも見越した上で、四科目受験をさせるのかどうか考えるといいでしょう。